マーケティングサービスリサーチの目的に合わせて最適な手法を選択します

サービスの特徴

質的調査専門

フェムマーケティングハウスの得意領域は質的調査です。というよりもここに特化したリサーチ機関です。
ですから、質的調査に関しては、この領域に含まれる多様な調査に対応することができます。被験者のリクルートから実査・分析・戦略提案まで、統合したサービスを提供します。

女性のマーケティング

フェムマーケティングハウスの得意対象は女性です。
女性が生活の主役であり、女性が消費をリードしているからです。主婦です。OLです。そして女子学生です。
フェムマーケティングハウスはこれらの女性モニターを3万5千人組織しています。
そして、一連の調査ワークもまた、すべて女性スタッフが消化します。

ダイレクト リクルーティング

質的調査の品質を決めるのは、確かな被験者の存在です。
フェムマーケティングハウスの得意技術は、確かな被験者を求めて社員自らがリクルート行うことです。
高度なリクルートの技術を身に着けた女性社員が、自らモニターに接触して、二重三重のスクリーニングを行います。そして被験者としての要件を100%満たすモニターを選抜しています。
もちろん難度の高い被験者要件(クライテリア)であっても可能です。
より高度な調査品質を目指して、外注に依存しない、自己完結型のサービス提供にこだわっています。

最新鋭のインタビュー施設と設備

フェムマーケティングハウスは、調査関連設備が充実しています。
大阪、東京にインタビュールームを開設しています。記録装置は勿論、遠隔地間会議システム、ビデオ・ストリーミング・システムなど現地にいなくてもモニタリングできる設備、そして模擬店舗も展開し、関連するアイトラッキング装置も保有しています。

コンセプトイメージ

リサーチサービスメニュー

調査地域 日本からアジア園へ

これまでは大阪や東京、その他の都市部を中心に質的調査を展開してきました。
2016年からはクライアント様の要望もあってシンガポールに現地法人を新設して、成長著しい東南アジア諸国でのリサーチを始めました。

サービスエリア

  • 東京
  • 大阪
  • その他の日本の都市部
  • 東南アジア:インドネシア・中国・タイ・ベトナム・シンガポール等

調査分野

生活者意識・態度・行動の深いところを探りながら、新商品づくりと、その周辺域で調査に取り組んでいます。
クライアント様の「売れる」また「勝てる」商品づくりのお手伝いです。
調査テーマは、新製品アイデアの創出からコンセプト開発、そしてデザイン・パッケージ・価格・広告の評価などです。新商品開発の意思決定に必要な課題の解決に迫ります。

調査課題領域

  • 生活者意識・態度研究
  • 新商品のアイデア創造
  • 新商品コンセプト開発
  • 商品デザイン評価調査
  • 広告メッセージ・訴求ポイント適正化調査
  • 既存商品の再開発調査・課題発見調査
  • その他商品戦略に関わる調査

調査技法

質的調査に関わる技法は、多様でまた進化を続けています。
半構成型インタビュー調査で一世を風靡したフォーカス・グループ・インタビューが主座を降りて、代わってデプス インタビュー(1対1調査)が主流になっています。
インタビュー型調査に付加又は代替するかのように観察型調査が浮上しています。これは生活者の暮らしと行動に密接に寄り添いながら有効な情報を得る技法です。例えば「エスノグラフィ調査」、「ショップアロング」、関連して「アイトラッキング調査」などが注目されています。いわゆる非構成型調査です。
フェムマーケティングハウスは、これら新旧の調査技法いずれにも対応できる態勢を整えています。

対応する調査技法

  • デプス インタビュー(1on1調査)
  • フォーカス グループ インタビュー
  • ホームビジット(観察)調査
  • ホームユーステスト
  • ショップアロング(買い物行動追跡・観察調査)
  • アイトラッキング
  • エスノグラフィ(行動観察調査)
(参考)質的調査の技法分類
類型 半構成型/インタビュー調査 非構成型/行動観察調査
特性 事前に設定された調査仮説に基づいて聴取事項と調査フローを決める。それに沿ってインタビューし、被験者の言葉による反応を得る。被験者の反応次第で聴取事項の追加・変更など深堀りの為に臨機応変にインタビューを進める。 仮説は要らない。被験者(生活者)の日常生活や行動に密着し、詳細な観察を行う。これによって生活者本人すら気づいていないニーズや願望或は問題意識を発見する。実査は難しくはないが、調査主体の観察力と分析力が問われる。
半構成型インタビューと組合せて新商品のイメージを膨らませ核心に迫るのに有効。
調査の主目的 ・問題仮説や戦略仮説の検証
 無仮説や曖昧仮説では効果期待不可
・新商品開発に関わる仮説づくり
・マーケティング戦略に関わる仮説づくり
対応する技法・デプス インタビュー(1on1調査)
・フォーカス グループ インタビュー
・ホームユーステスト
・ホームビジット調査
・ショップアロング調査
・アイトラッキング調査
・エスノグラフィ調査
関連設備 ・インタビュールーム
・映像・音声記録装置
・ビデオ・ストリーミング・システム
・音声・映像記録装置
・アイトラッカー
・被験者用記録用紙、その他のツール

調査技法の詳細

インタビュー
マーケティング課題を解決するために予め問題仮説や戦略仮説を立て、その仮説が正しいどうかの正否を検証するための調査です。専門のインタビュアーが被験者との言葉のやり取りの中で、生活者が認識している事象(結果・願望・意識・行動・態度)に関して、「何故そう思うのか・思わないのか」・「何故そうするのか・しないのか」など「何故」という原因系の心理的構造を詳らかにします。フォーカス グループ インタビューとデプスインタビューが含まれます。 
  1. セミデプスインタビュー(1対1/1対2)
  2. セミデプスインタビュー(1対1/1対2)
デプスインタビュー(1on1調査)
この調査の特徴は、生活者心理に精通したインタビュアーが被験者一人(場合によっては二人)と対峙し、被験者の深層心理に迫るところにあります。被験者本人にも気づいていない、クライアント様にとっては「痒い所に手が届く」或は「思いもよらなかった新しい発見」、深い何故の実相を掴むことが出来ます。
フォーカス グループ インタビュー(FGI)
厳しい被験者としてのスクリーニングを通過した5人~8人のモニターが参加して行われる座談会形式の集団インタビューです。定量調査では得ることのできない意識や行動の「何故」・「深層」を探ります。

インタビュー調査の適用例

  • 生活者の意識・行動分析
  • 商品開発に関わる一連調査
    …ターゲット適正・コンセプト適正・ネーミング評価・デザイン開発など
  • 既存商品の再生の為の調査
ホームビジット調査
ホームビジットは、家庭を訪問してアンケート用紙を以て情報を取る面接調査ではありません。非構成型の観察調査です。調査担当者が被験者宅に戸別訪問して、調査課題に関連する具体的な生活現場に立ち、当該品の使用場面・状況・使用法などを具に観察します。その後にインタビュー(聴き取り)して、それらの何故を、生活者心理の深層を覗きます。

ホームビジットの適用例

  • ニーズの発見・アイデア開発
  • 商品コンセプトの開発
  • 既存商品が売れる(売れない)要件の発見、改良ポイントの発見
ホームユーステスト
新製品(試作品)や業績が芳しくない既存商品に適用されます。被験者に対して当該商品を家庭内で、一定期間使用してもらい、被験者が使用実態や使用感、気づきなどをドキュメント風に記録する手法です。当該商品が生活者にとって価値あるものか、購買につながるものかなど、商品の魅力と競争力を評価し、開発・改良のテーマを発見します。

ホームユーステストの適用例

  • ニーズの発見・アイデア開発
  • 商品コンセプトの開発
  • 既存商品が売れる(売れない)要件の発見、改良ポイントの発見
ショップアロング調査 (店内買物行動観察)
市中の店舗内又は特別に設えた模擬店舗で生活者の買い物行動を追跡し、商品陳列やPOP掲示など売り場づくりの為の情報を得ます。被験者の店内行動は映像で記録され、買い物終了後に聞き取り調査が織り込まれます。アイトラッキングと複合化することでより有効なマーケティング情報が得られます。
リアル店舗での調査に対する店舗側の協力が得られない実態があり、現在は実際の売り場に近い模擬店舗で行われるようになりました。フェムマーケティングハウスは、ショップアロングの為の店舗を大阪と東京に開設しています。
  1. セミデプスインタビュー(1対1/1対2)
  2. セミデプスインタビュー(1対1/1対2)

ショップアロングの適用例

  • ターゲット適正の検証
  • 商品の完成度・価値(魅力)・競争力・受容性などの評価
  • 商品開発・改良の要点発見
 
アイトラッキング(Eye Tracking)調査
アイトラッキングは、人が今どこを、何を見ているか人の目の動きを判断する視線計測の技術です。アイトラッカーという特殊な眼鏡状のカメラを被験者の頭部に装着して、その人の眼球の動きを観察します。この過程で「注視」と「眼球運動」のデータが集積され、これを解析して商品づくりや売り場づくりに有効な情報を提供します。
フェムマーケティングハウスは、アイトラッカーも装備し、活用しています。

アイトラッキングの適用例

  • 棚割・陳列の最適化
  • パッケージデザインの改良 / ブランド名・ネーミング・ロゴ・訴求ポイントなどの修正
  • POP等店頭掲示物の改良
  • 広告・コミュニケーション設計
  • 競争商品との比較評価
 
エスノグラフィ調査
エスノグラフィは、文化人類学や民俗学の領域で開発された分析技法です。これがマーケティンン領域に応用研究され脚光を浴びています。この技法も生活者の日常生活の現場を観察し、生活者のニーズの発現や購買行動の実態をつかみ、「何故そうなのか」を探ります。「想定外」の顧客願望や商品の利用法などの発見につなげることを目指します。

エスノグラフィ調査の適用例

  • 商品コンセプト開発
  • コミュニケーション設計
  • 既存商品の再開発
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